アスパラガス担当の樅山(もみやま)です。今日はアスパラガスほ場を巡回してきました。

今年の秋のアスパラガスは、11月の気温が高かったために、全体的に黄化の進みはやや遅い印象です。

福島県オリジナル品種「ふくきたる」は、生育が旺盛で、定植1年目から株が大きくなり、
秋の茎葉の黄化もやや遅いという特徴があります。

さて、今日伺った会津坂下町の「ふくきたる」1年株ほ場では、
管理が行き届いていて病害はほとんど出ておらず、
なんと11月半ばを過ぎた今日でも、茎葉はまだ青々としていました。
1年株ふくきたるトリミング
 ↑「ふくきたる」1年株ほ場
 1年株でこれだけ元気がよければ、来年の春芽から少しずつ収穫が期待できますね。


また、同じ方の「ふくきたる」3年株では、
「ふくきたる」1年株よりは黄化は進んでいるいるものの、全体的にはまだまだ青々としていました。
ふくきたる1トリミング
 ↑「ふくきたる」3年株(こちらも行き届いた管理により、病害はほとんど出ていません!)


隣の「ウェルカム」3年株では、「ふくきたる」3年株よりも少し黄化は進んでいるようです。
ウェルカム2トリミング
 ↑「ウェルカム」3年株(こちらも行き届いた管理により、病害はほとんど出ていません!)


「ふくきたる」の茎葉の黄化は、ゆっくりと遅めですが、少しずつ転流は進んでいるはずです。
根にしっかりと糖分をため込むまでじっくりと待って、
天気予報を見ながら、降雪前に茎葉を刈り取りましょう。

来年から「ふくきたる」ほ場でたくさん収穫できて、福が来ますように!