花き担当の佐藤です。

 7月17日(海の日)に、道の駅あいづ湯川・会津坂下を会場に、会津の花を使ったフラワーアレンジメント教室を開催しました。

 正式なイベント名は「親子でチャレンジ~あいづの花を入れて花遊び~」。福島県花き協議会主催、JA会津よつば洋花部会並びに会津坂下農業普及所共催です。講師は、湯川村にアトリエを開いているフラワーアーティストの神田和子先生と、会津坂下町の花き生産者でもある佐藤房枝さん。
 今回のイベントは、親子で楽しい時間を過ごすというのが第一の目的ですが、もうひとつのねらいは、会津で生産されている花を使って、ステキなフラワーアレンジメントづくりを体験してもらおうというもの。今回の花材として、会津産のカスミソウ、ヒマワリ、スターチス、トルコキキョウの4種類のお花をチョイス。さらに、カスミソウは、通常の白色に、ブルーやピンクなどの染カスミを加えて、華やかさをさらに演出。

 当日は、午前と午後の2回イベントを開催。午前の部は、やや空席が見られたものの、午後の部は超満員。当日参加の県外からのお客様も参加いただき、会場の廊下にまで溢れんばかりの大盛況でした。合計で約80名の親子がフラワーアレンジメントを楽しみました。

 今回は、親子共同制作ではなく、一人ひとつずつ作品を作る内容でしたが・・・。子供たちの作品のなんと素晴らしいこと。なんとステキな感性。
 親子で、お互いの作品を見合って、楽しそうに感想を話し合う姿、自分の作品を写真撮影する子供たちの誇らしそうな表情、作品と一緒に笑顔全開で写真に納まる親子など、実に微笑ましい様子でした。

追伸
 イベントが終わって、会場のあと片付けをしていると、高齢のご夫婦が会場にいらして、自分たちも体験したいとの申し出。すでにイベントが終了したことを伝えると、花をわけてほしいとお願いされたのですが・・・。準備した花はすべて使い果たしていたことから、会場に展示していた見本用のフラワーアレンジを差し上げると、何度もお礼を言って、大事そうにフラワーアレンジを抱えて、二人並んで帰って行かれました。その様子に、スタッフ一同、心温まるものを感じました。
 「花は心を癒す」といいますが、「花」の大切さを改めて実感したイベントになりました。 

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         フラワーアレンジメントづくりに取り組む参加者の皆さん
 
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               ステキな作品が完成していきます

講師の神田先生です。
       素直な感性を生かしてスピーディーに作品を作っていく子供たち