アピオスの花

 所長の渡部です。

 事務所の入口近くのフェンスに這わせていたアピオスの花が、2~3日前から咲き始めました。

 アピオスは、アメリカ北西部原産のマメ科の植物で、つる性の多年草です。大変栄養価が高く、ネイティブ・アメリカンの貴重な食料だったようです。
 日本には、明治中期に導入されたようです。日本に自生するホドイモに似ていますが、別の種類です。地中に、くびれた塊茎(小芋)が数珠つなぎに着生し、これを加熱して食用にします。
 日本では、青森県で多く生産されていますが、東北各県で栽培されています。福島県でも、中通りを中心に、県内各地で栽培されているようです。

 私は、南会津に勤務していた時に初めて見て&食べ、ファンになりまして、それ以来、自家用に細々と栽培しています。 
 アピオスを知らない職員がいたことから、今回、見本的に事務所のフェンスで育てている次第です。秋に少しばかり収穫できたら、みんなで試食会を行うつもりです。