会津坂下農業普及所では、平成27930日に会津坂下農業普及所憲章「クレド-」(OURCredo『我が信条』)を制定しました。これは、職場に集う仲間たちの働き方の拠り所であり、より充実した私たちの働き方・生き方を導く道しるべです。


会津坂下農業普及所憲章
OUR Credo
平成27年9月30日制定
 私たちの職場は、農業改良助長法に基づき設置され、直接農業者に接して、農業経営及び農村生活の改善に主体的に取り組む農業者の育成を図りつつ、農業の持続的な発展及び農村の振興を図るために存在しています。私たちは、このことを強く自覚し、私たちが仕事を行う上での基本的な行動理念として、この憲章を定めます。
 私たちの第一の責任は、第一の顧客である農業者をはじめ、農畜産物の生産から消費に関わるすべての顧客に対するものです。
-顧客のニーズに応えるため、我々の行うすべての活動は、質的に高い水準のものでなければならない。
-顧客からの注文に対しては、迅速、かつ正確に応えなければならない。
-個別農業者の経営確立を第一に考えながら、地域社会の維持・発展との整合性を絶えず意識しながら活動しなければならない。私たちの第二の責任は、ともに働く職場の仲間に対するものです。
-職員一人一人は、その多様性(ダイバーシティ)が正当に認められ、個人としてその尊厳と価値が認められなければならない。
-職員は、安心して仕事に従事できなければならない。
-仕事に対する評価は、公平かつ適切でなければならない。
-働く環境は、清潔で、整理整頓され、安全でなければならない。
-職員が自由に提案したり、苦情を申し立てることができる環境が整っていなければならない。
-組織として、また個人として、その行動は公平かつ道義にかなったものでなければならない。
私たちの第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、更には全世界の共同社会に対するものです。
-我々は、公務員の立場を自覚し、良き県民として、有益な社会事業および福祉に貢献しなければならない。
-我々が使用する施設を常に良好な状態に保ち、環境と資源の保護に努めなければならない。私たちの第四の責任は、事務所の設置者である県と国、さらに納税者に対するものです。
-我々の職場は税金によって運営されていることを意識し、効率的な運営に心掛けるとともに、事業は健全な成果を生まなければならない。
-我々は活動の基本である「普及指導計画」に基づき、主体的な活動を展開しなければならない。
-我々はクリエートな業務を担っていることから、ジョブ・クラフティングを意識して、絶えずチャレンジの心を堅持し、新たな技術や革新的な企画の開発を進めなければならない。