皆さんこんにちは、花き担当の佐藤です。
 
当管内では、トルコギキョウ、カスミソウ等の洋花やキクの生産が盛んに行われていますが、秋冬向けの施設花きとして「ストック」の栽培も盛んに行われています。
 
先日(7月7日)、JA会津みどり洋花部会主催のストックの八重鑑別指導会に参加しました。
普通、ストックの種を播くと、花弁が多く商品価値のある「八重咲き」と、花弁が4枚の商品価値がない「一重咲き」が半分ずつ出現します。八重咲き株からはタネが採れないため一重咲き株から採れたタネを播き、約半分の八重株を得る仕組みを利用して栽培しています。
八重咲きの個体は、幼苗期に双葉や本葉の形・色・大きさの違いなどから鑑別できるため、その特徴を説明し鑑別方法について指導してきました。
ベテランの生産者でも「八重鑑別は何度やっても難しい」と言います。
今年も八重咲きのストックがハウス一面になることを祈っています。

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皆さんはどれが「八重」で、どれが「一重」かわかりますか?